2019年06月10日

我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ向かうのか

先日ある講演会に参加したところ、進行の方が冒頭、こう述べました。


ボストン美術館には、フランスの画家ポール・ゴーギャンの描いた有名な絵があります。


ゴーギャンだけでなく、この「我々はどこから来たのか」というテーマは、

私たちが共通して関心を抱く事柄ではないでしょうか。」(要約)



その方は、浅間縄文ミュージアムの館長さんです。

袖から舞台に現れ、ありがちな「皆さん今日はお忙しい中・・・」などと言わず、

にわかにこう仰ったので、正直、驚きました。

でも、その知的な内容に若干クラクラし、惚れました。

講師のお話が始まる前から「来て良かった」と思ってしまったほどです。

終了時刻は30分以上も超過しましたが、特に苦痛とは思いませんでした。


実は、この講演会に先立つこと1週間前、私も講演会の進行を務めたのですが、

時間的な事情がわかっていたので定型的なこと以外は一切しゃべらず、そして終わりました。

終了時間が10分ほど押しました。

だから私のおしゃべりがなくて、それはそれで良かったといえます。

でも、AJMさんの講演会での経験をしてしまったいま、

いったい何が大事で何が大事でないのか

それこそ、我々はどこへ向かうべきなのか、考えさせられてしまいました。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 16:28| Comment(0) | 日記

2019年05月13日

隠密同心

みなさんこんにちは、昭和生まれの学芸員Aです。

むか〜しむかし、「隠密同心」という時代劇がありました。

どんな内容だったのか、すっかりさっぱり覚えていないわけですが、

そのタイトルコール「おんみつどうしん!」の声だけは耳にはっきり残っており、

私の中では「大江戸捜査網」とならぶインパクト系題名のトップ2なのです。


最近ずっとこのブログを更新していませんが、

何故していないのだろうと考えた時、

このタイトルが頭の中に鳴り響きました。


おんみつどうしん!


実は、最近ちょっと人には言えない業務が続いているのです。

いや別にやましいことではないですよ。

お金の関係する公務のことだけに、おいそれと人には言えないのです。

言ったら最後、大江戸捜査網に引っかかると思うと恐ろしくて・・・。

親に「おまえの口は鳥の羽よりも軽い」とまでいわれた自慢の口ですが、

それでも言えないくらいですから相当なものです。


なのでまたしばらくお休みが続きますが、

学芸員Aはいま「隠密同心A」だと思って、

生暖かく見守ってやっていただけるとありがたいわけです。


ブログをサボっていたことについての、

完全なる言い訳でした。


隠密同心A
posted by 十日町市博物館 at 20:00| Comment(0) | 日記

2019年04月11日

おいくら万円

みなさんこんにちは学芸員Aです。

まえにNISSINさんとコラボして造られた、

カップヌードル専用縄文DOKIDOKIクッカー、限定15個で、

1個で6万円くらいだったものがあっという間に完売したことがありました。

この博物館で販売したわけではないのですが、

それでも全国的な規模でならそうやってすぐ買う人がいるものだなあと、

なんだか感心しました。

その後、別件で検索していたらこんな続きがありましたのでお知らせします。

限定1台 堂々完成!

カップヌードル専用縄文DOKI スペシャルバージョン


120万円




ちゃんと売れたみたいです。それも衝撃です。

ひゃくにじゅうまんえんかあ・・・


・・・


とりあえず、

粘土買いに行ってきまーす


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 14:44| Comment(0) | 日記