2018年10月05日

かご

みなさんこんにちは学芸員Aです。

ホームセンターに行ったら入り口近くに民芸品みたいなものがあったのでフト足を止めました。

なんだろう?長いけどビク(魚籠)っぽくはない・・・

2018-10-05_nagaimono.jpg

長いものを入れるのかなー

で、札をみると

山芋篭


2018-10-05_nagaimonokago.jpg

ながいもの

じゃなくて

やまいもの

でした。



学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 18:46| Comment(0) | 日記

2018年10月04日

テレビが来るんだってさ!

みなさんこんにちは学芸員Aです。

博物館にテレビ局がやってくるという情報をキャッチ。

しかも有名な俳優さんがいらっしゃるとか!

じゃあ、映らなさそうなところからこっそり拝見したいなー

などと思っていたら、


 館長「Aさんよろしくね」

 A「な・に・を・ですか」

 館長「でるんだよ、テレビに」

 A「いや、館長が出たらいいじゃないですか」

 館長「僕はそのとき、国宝展示の関係でパリに行ってるのね、ふふ。」


ふふってなんですの。

で、特に抵抗するでもなくワタクシが出ることになりました。

テレビは初めてではありませんけど、何回出ても似たようなもの。

「出られる!」という特別感とかイベント感がとっても嬉しいんですが、

普段の会話とはちょっと違うテレビ独特のやり取りがどうも・・・。

今日、ディレクターという方がお見えになり、打ち合わせをしました。


 「まあ、気楽にお願いしますよ。」


とディレクターさん。

打ち合わせの最中、気楽そうに見えたのかもしれませんが、

それは、まだ他人事のように思っているからだと思われ。

時間が経つにつれ、だんだん現実として捉える気構えみたいなものができてきました。

髪ボサボサな場合って、右に寄せたほうが良いか左が良いかとか、

ヨレヨレのスーツと汚れた作業着とどっちがいいかとか、

テレビに映る場所場所にある雑物ははやく押入れにつっこまなきゃとか、

人様にご覧いただけるように身辺整理、、じゃなくてなんていうんですか、

とにかく「みばわるい」(見えが悪い)ことは避けねばと心構えをし始めました。

あー、どうしよ。

とりあえず美容院を予約します。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 18:31| Comment(0) | 日記

2018年09月18日

重松あゆみ展「Jomonの面影」

みんさんこんにちは学芸員Aです。

市立芸大の重松先生から個展の案内状をいただきました。

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重松あゆみ展「Jomonの面影」
9月15日〜26日まで神戸市中央区のギャラリー島田にて↓

画像を見ると、塔ヶ崎類型というか、いまは栃倉式のグループに入っている土器の突起や文様の影響がありありとしていて面白いです。お貸しした土器がそれだったからといえばそうかもしれませんが、「縄文土器」に影響された芸術家は数あれど、いまだかつて「栃倉式」に影響された芸術家がいたでしょうか。

考えてみれば「縄文土器」をひとつの様式のようにみることは妥当なのかどうか。なにか一緒でないものを遠くから眺めて感じるだけの漠然としたイメージのようなものしか生み出さないような、そんな気がするかもしれないかもしれない。

もしお貸しした土器がアレでなかったら、もし笹山の再発掘調査で出土した土器が別のものだったら・・・あのとき突然ドヤドヤと笹山縄文館にいらっしゃった先生方と楽しくお話しする気がなかったら・・・・いろいろ想像してなにか運命のようなものまで感じてしまいます。

神戸はちょっと遠いですが、お近くの方は、ぜひ。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 19:10| Comment(0) | 日記