2018年10月31日

世界一の巨大生物とは

みなさんこんにちは学芸員Aです。

ここ数日、野外業務(外業)をひと休みして博物館(内業)に勤しんでいます。

外業していると内業が恋しくなりますが、

内業に戻るとやっぱり外業がいいなと思ったりします。

無い物ねだりです。


ところでみなさん、世界一おおきな生物って何か知ってますか。

ワタクシはてっきりシロナガスクジラ(30m)かと思っていたら、さにあらず。

実はオニナラタケというキノコなのだとか(テレビ情報)。

地中に菌糸を張り巡らして広がり、確認された大きさは8.9平方キロメートルだとか。

でっか!


キノコの菌糸は放射状に伸びるそうで、

ワタクシたちが目にする所謂キノコ(子実体)は

その広がりの縁辺(尖端)部に生えてくるから、円環状に分布してみえる、だそう。

「へー」と思ったその矢先!

見てしまいました、結構身近で。これです。








2018-10-31_sekaisaidainoseibutuhakinoko1.JPG


どうです、わかりますか?円環状に分布するキノコたち。

画素数の大きいのを用意したので拡大してご覧ください。

ちなみに一つだけ拡大するとこうです。

2018-10-31_2018-10-31_sekaisaidainoseibutuhakinoko1.jpg

ヌメ〜ッとしてます(まんま)。

テレビで知ったにわか知識ながら、

これらをみて「でか!」と思う人はあまりいないだろうなあと思って、

知っている自分に酔いしれ、ひとりほくそ笑みました。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 14:06| Comment(0) | 日記

2018年10月29日

花がいっぱい

みなさんこんにちは学芸員Aです。

どなたがお持ちになるか、たぶん知っているような知らないような。

博物館の玄関にはいま、菊の花がたくさん置いてあります。

2018-10-29_hanahana1.jpg

2018-10-29_hanahana2.jpg

大きいですね!

菊というとワタクシは弥彦神社を思い出します。

もうこれは記憶のアルゴリズムです。

子供のころ、弥彦神社で「菊まつり」(?)を見た記憶が残っているのです。

もちろんその素晴らしさがわかろうはずがないのですが、

あまりの大きさにインパクトがあったのでしょう。

後年、テレビで「犬神家の一族」で佐武(すけたけ)さんの生首の菊人形をみたとき、

あろうことか「弥彦っぽい」と思ったし、

大きな菊の展覧会のチラシを見るとやっぱり弥彦を思い出しました。

いまでもそうです。菊=弥彦、なのです。

今年は11月1日から24日まで開催だそうです。是非。



そういうわけで、ワタクシのイメージの中では、

いま博物館の玄関は見事に「弥彦」です。こちらも是非。


あ、あと、受付にもなにやら花がたくさんあります。

きっと友の会のどなたかだろうと思います。
花がある場所は、だれかに愛されている場所、いつもそう思います。街角でもどこでも。

ありがたいことです。


2018-101-29_hanahana3.jpg


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 16:12| Comment(0) | 日記

2018年10月09日

土器焼き

みなさんこんにちは学芸員Aです。

今日は博学連携プロジェクトの一環で、鐙島小学校の土器作りを行いました。

数週間前に整形〜施文した土器を、今日は焼成。

土器が小さいので、復元住居の中の炉で焼きました。

火が高くならないようにするので控えめな温度になりますが、

人数が少ないので、そんなに困りません。

うまくやけるかな〜?

2018-10-09_hakugakurenkeidokiyaki.jpg

という心配は杞憂でした。

みんな上手に焼けてホクホクでした。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 16:21| Comment(0) | 日記