2017年12月25日

年末大掃除1日目

みなさんこんにちは学芸員Aです。

今日は休館日ですが、館の職員は全員出勤しました。

大掃除の日だからです。

普段は清掃会社の方がしてくださっていますが、

さすがに展示物や国宝のショーケースのなかまではお願いできません。

なので、毎年この時期になると職員総出で掃除にあたっているのです。

年末の仕事の都合をつけながらという部分もあって、丸2日間ほどかかります。

よくテレビで神社仏閣の「すす払い」の映像が映りますね。

その時にだけ目にする、なが〜〜〜〜〜〜〜いホウキが、うちでも活躍します。

天井や吊り照明の上なんかはこれで。

ただ、なんせ手元からの距離が遠いし展示室が暗いのでよく見えない。

「本当にホコリが落ちてるのか、わかんない!」という声が聞こえました。

見れば、博物館勤務1年目の職員でした。

「確かに見えませんが、神社とかではこれで1,000年以上もやってるんだから、

 実績だけはピカイチなはずです。」

すかさずそうお答えしましたら、納得いただけました。


「1,000年以上も効率が変わってないんですけどね。」

とは言いませんでした。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 15:40| Comment(0) | 日記
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