2017年10月01日

笹山の土器が芸術になりました −日本陶芸協会賞

みなさんこんにちは、学芸員Aです。

ちょっと前に京都市立芸術大学にドナドナされていった笹山遺跡の土器。

火焔型土器とはまた違う、栃倉式土器という、

ある意味で燃えていた土器(縄文ZINより)でした。

その土器にインスピレーションを得た市立芸大の重松あゆみ先生が作品を作られまして、

なんとこの度、

日本陶芸協会賞を受賞されました!

ぱちぱちぱち!!

おめでとうございます!!

笹山遺跡の成果が何かの「賞」に結びついたことは、かつてあったでしょうか。

科研費の関係もあるので、成果が出るのは何年も先のことかとのんびり構えていたので、

その早いニュースに「え!?」とちょっと驚いてしまいました。

すこしだけでもお役に立てたのかもと思うと、嬉しくなります。

パンフレットを見ると、あ、渦巻文、とわかる人はわかるはず。そこがいい。

日本橋でその展覧会が開催されていましたが、

すでに終了。

無念。



学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 17:38| Comment(0) | 日記
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