2017年05月11日

巳(み)はうえに 已(すで)はなかばに 己(おのれ)はしたに

みなさんこんにちは学芸員Aです。

夕方のこと。

『かずみの「み」って漢字は難しいんだぜえ』

そんな声が聞こえてきました。誰かにあてた文書のお名前の話です。


あー、似たような字がたしかに3つほどあって、

論文の参考文献でも混同して本当がどれだかわからなくなっている方が居たっけなあ

・・・などと思い出しました。

試しに検索してみたら、上の題名の言葉が出てきました。

巳(み)はうえに 已(すで)はなかばに 己(おのれ)はしたに

なるほど!わかりやすい!



でも、「已」(すで)がお名前に入っている方の、その由来ってなんだろう・・・

気になってきました。

ふと

マイケル・ジョーダンさんの背番号23を思い出しました。

バスケットが上手なお兄さんの半分でもうまくなりたいという思いから、

その背番号45の「半分ちょっと」になる数字を付けたといいます。

のちに「バスケットボールの神様」とまで呼ばれるようになった人の、深イイお話です。

「已」にも、もしかするとそんな思いがこもっているのかも、などと妄想しました。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 18:15| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
私は、

己(おのれ)出ず、已(すで)になかばに、巳(み)は通す

と覚えました(と言うか、教わりました)。
Posted by 戦う学芸員T at 2017年05月11日 19:18
戦う学芸員Tさん、こんにちは。ブログをご覧いただきありがとうございました。
ほかにもいろんな覚え方があるようです。ワタクシが紹介したのは5・7・7で旋頭歌みたいですよね。ご紹介いただいたのは5・7・5なので、現代人にはこちらのほうがしっくりくる感じがありますね。
Posted by 学芸員A at 2017年05月12日 09:48
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