2014年09月14日

高山十五夜祭

みなさんこんばんは、学芸員Aです。

お盆を過ぎるとあちこちでお祭りが行われます。

十日町地域の比較易大きなお祭りというと

諏訪神社の大まつり、本町6丁目にある四宮神社の十五夜祭、

それから高山にある八幡宮の十五夜祭、などがあります。

昨日のこと、十日町市高山の八幡宮のお祭り、十五夜祭を覗いてきました。初めてです。

まずは神様にご挨拶してから、本殿の横に設えられた奉納舞台を見学。

演歌や踊り、韓流ものの歌踊など、何やら楽しそう。

見学者は、そう300人くらいいたでしょうか。すごい。

締めくくりは、芝居。お題は「天狗の隠れ蓑」です。

 嘘つきの彦一が、天狗の子どもを騙してまんまと隠れ蓑を手にしたが、

 吐きすぎた嘘がしっぺ返しとなって酷い目に遭い、隠れ蓑も天狗の手に戻る。

 それにこりて彦一は真面目に働くようになったとさ。

そんなお話。元ネタはまんが日本昔話でしょうか。

八幡宮は戦国時代からあり、このような奉納芸能は数十年続いているそうです。

神事は伴うはずですが、どうなのか確認できませんでした。

翌日、子どもが中心となって御神輿が引かれていました。

町内を一周して、「コミュニティセンター」に収納するそうです。

子どもの持って歩くお賽銭箱にチャリン。祈祷とお神酒をいただきました。感謝。

写真-15.JPG
左:本殿 右:奉納舞台

写真-18.JPG
もの凄い数のお客さん、もとい参拝者。司会の方、めっちゃ面白いです。

写真-16.JPG
天狗の隠れ蓑

写真-17.JPG
翌日のお神輿。「おいよい」の掛け声はもとは「お祝い」だったとか。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 20:37| Comment(0) | 日記
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