2019年12月12日

重松あゆみ展 なんたび

みなさんこんにちは学芸員Aです。

いま博物館は絶賛引越し期間中。

今日は朝から応接室の壁に額をかけました。

並行を見ていてくれと言われたのでじっと見ていました。見ているだけじゃダメ!と言われそうな気がして、右がちょっと下がってるから1センチあげて、とか言ってみましたが、その直後に、5ミリあげて、とか言って自己嫌悪に陥りました。やっぱ見てるだけにしといた方が良かったような気がしましたが、どうなんでしょう。

さて、京都市立芸大の重松先生の個展が大阪で開催予定だそうで、先日お知らせをいただきました。

笹山遺跡の栃倉式土器を参考にされたデザインの磁器作品。私からすると、もう見るからに栃倉!って感じがするのですが、もちろんこういうのは出土品にないわけです。人間の認知能力というのは不思議なものだなと思います。

縄文の芸術が岡本太郎さんに見出されてから久しいですが、その後の新展開はいまどこにあるのか?その答えの代表の一角が重松先生の作品だろうとワタクシは思います。

是非多くの方にご覧いただけたらと思います。

  会場  ギャラリー白 http://galleryhaku.com/
  会期  2019年11月9日から12月21日まで



学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 10:57| Comment(0) | 日記