2018年04月09日

十日町市文化財地図

みなさんこんにちは学芸員Aです。

文化財課が「十日町市文化財地図」を発行しました。

新十日町市として合併してから、初めてのことです。

文化財の番号を地形重視の地図に載せているので、地形との関係がよくわかります。

松代・松之山の文化財は多い。

山がちなところでも沢山あるんです。なぜでしょう。

地図ってなんとなく見入ってしまうものですね。

IMG_2383.JPG
(左が表、右が裏。斜めですみません。)

裏面には、棚田の水面に主要な文化財の写真を配置。

古くからずっと営まれてきた田んぼと、

文化的歴史の結晶たる文化財とが象徴的に重なりあいます。

じ〜〜〜っと見ていると、なにか心にグッとくるものがあるのは、

気のせいでしょうか。


右上に、2人の人影が描かれているのが分かりますか。

異獣(いじゅう)と竹助(たけすけ)ですね。

知る人ぞ知る十日町の重要キャラです。異獣がかわいいです。


各文化財の位置は、地図上ではザックリしていますが、

リストには緯度経度座標を掲載しています。

これを google map で検索すると、その場所が明確に分かる仕組みになっています。

検索フォームにカンマで区切って入力すると、該当する場所にピンが立ちます。

カーナビよりもネット向きな文化財地図になりましたが、みなさんいかがでしょうか。

ちかぢか、公共施設などに配布することになりますので、入手してみてください。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 18:45| Comment(0) | 日記