2018年01月05日

年始め

みなさんこんにちは学芸員Aです。

今年も博物館と当ブログをどうかよろしくお願いいたします。

館では、お客様の出入口の上に注連縄(しめなわ)をかけています。

大根注連(だいこんじめ)とか牛蒡注連(ごぼうじめ)とかいうタイプです。

2018-01-05_tosihajime.jpg

右綯い(みぎない)のものと左綯いのものとかがあるそうですね。

うちのは・・・え〜〜〜っと・・・・

・・・・

右綯い・左綯いって、どういう区別? こりゃいかん、さっそく検索です。

両手で2束の藁を挟んだとき、

右手が手前から奥にいく(&奥の束を右手で手前へ持ってくる、の繰り返し。)工程の場合は、

左綯い(上から見て、各束は反時計回り、束と束の関係は時計回りになる。)というらしいです。

これだと「S撚り」になりますから、そうすると、

うちのはその逆のZ撚りになっているので「右綯い」ってことになりますね。

日常用の縄は左綯いで作り、神事用は右綯いで作るともいいますから、

地方差というよりその区別でしょうか。

ともあれ、先日キョロロで縄綯いを習ったのが役に立ちました。

館長さんに感謝です。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 12:06| Comment(0) | 日記