2016年08月28日

子供が大好きな展示

みなさんこんにちは、学芸員Aです。

博物館の中で子供が大好きなものトップ3を挙げるとしたら。

 第3位 縄文人の人形

 第2位 縄文土器先生のビデオ


そして堂々の第1位は!

ドロrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr(ドラムロード)


ジャン!



 スタンプ!




2016-08-27_sutanpudaisuki.jpg

それは展示じゃないよとか、子供には通じません。

絵柄が何であれ、とりあえず全種類押す・・・。

たくさんの子供を見てきましたが、全員が全く同じことをします。


  そ、そうだ、いっそスタンプ展でもやれば・・・・(邪念)



学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 18:49| Comment(0) | 日記

2016年08月24日

インドからのお客様

みなさんこんにちは、学芸員Aです。

今日はインドからお客様がいらっしゃいました。

大学で日本について教えている先生だそうで、

且つ名門デカン大学院大学の修士課程で学ぶ学生さんでもあり、

会社も経営されているとのことですが、大変立派なのに謙虚な方で、

もうわけわかりませんでした。

2016-08-24_fromindia.jpg

火焔型土器に並々ならぬご関心をお寄せで、

昨日は新潟県立歴史博物館さんと馬高縄文館さんへお越しになり、

そして今日は、、ということでした。

いずれ自分の学生をmuseologyの研修のために日本へ、、との希望があるとかで、

いろいろと興味深く、また、ありがたいお話を伺うことができました。

共通の友人のおかげで、いい出会いができました。感謝。

そうそう、こんなことをおっしゃったのが印象的でした。


「私はゴードン・チャイルドが嫌いです。

 だって、文字があるかどうかで文明と非文明を分けたから。

 縄文文明、万歳!」(意訳)


とっても楽しい方でした。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 15:48| Comment(0) | 日記

2016年08月23日

アーカイブズ

みなさんこんにちは学芸員Aです。

岐阜県美濃加茂市にある美濃加茂市民ミュージアムさんから、

展覧会などのチラシをお送りいただくことがあります。

こんなに遠いところまで、、ありがたいことです。

そのおかげで無意識化でこの博物館の名前を覚えていたのでしょうか、

ワタクシの博物館業務に関することで調べものがあったので、

どんな活動をしているのか気になって検索してみました。

2016-08-23_a-kaibuzu.jpg


そこで素晴らしいものを見つけてしまいました。

なんと

所蔵資料の網羅的なアーカイブがネット公開されているではありませんか。


ひとつひとつの写真はスナップがほとんどでしたが、

それでも大分類・中分類・小分類と階層化された分類にまとめられ、

もちろんすべて検索できるようになっているわけです。

その数、どのくらいあるのでしょうか。ざっと見ただけで眩暈(めまい)がするくらい沢山あります。

眩暈の理由は、ほかでもありません。

「これを仕事としてやったら何年かかるのか」、想像もつかなかったからです。

詳しいことは分かりませんが、大変すばらしいアーカイブということだけは確かです。

アーカイブの重要性は今更言うまでもない、、といいたいところですが、

残念ながら、「わが国ではそうでもない」ということが今更言うまでもない状態になっているといいます。

内閣府さんの調査で、国立公文書館の職員数と書架延長の国際比較データがありますし、

あと、文化予算についても、野村総合研究所の調査でこういうことになっています。

それがどういうことなのか、これはほかでもない国民皆さんの問題ですので、

お読みいただいて一つお考えいただけたらいいなと思ったりします。


ときに、先程の美濃加茂市民ミュージアムさんのHP、

ふと、左下のアクセスカウンターに目がとまりました。


2016-08-23_a-kaibuzu2.jpg



瞳孔がひらきかけました。

現在、同館で3つの展覧会を開催中なんですって。

美濃加茂市の人口は55,799人(H26)なんですって。


学芸員Aなんですって
posted by 十日町市博物館 at 11:04| Comment(0) | 日記