2017年04月16日

マステが出ますてナマステ

みなさんこんにちは、学芸員Aです。

 「ミュージアムショップが新しくなったっけ、

  ちっとは新しい製品も置いたらいいんじゃねえか。」

という天の声に触発されたのかどうかは不明ですが、

ミュージアムショップに新製品が登場しました。じゃーん。

2017-04-16_masutemasute2.jpg


マスキングテープ

 太い方は「火焔型土器展開写真マステ」450円

 細い方は「JOMONマステ」350円

です。

博物館(友の会)のオリジナル商品であり、もちろん当館でしか販売していません。

早速いくつかお買い上げがありました。

担当者の学芸人Kさんもホクホクです。

2017-04-16_masutemasute2

当館限定な上に、どうも数量が限定みたいなので、欲しい!という方はお早めに。

なお、JOMONマステは、女子に喜んで頂けそうな可愛い仕上がりになってまして、

デザインには笹山遺跡ボランティアと学芸員Aが関わっています。

みんなで協力できたということが何より嬉しいです。

ちなみに、本日の一番人気が「素焼き土器マグネット」だったことは、

かすかな声でこっそりと付け加えておきます。ナマステ。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 12:26| Comment(2) | 日記

2017年04月14日

ロビー展示替え

みなさんこんにちは、学芸員Aです。

ロビーの展示がかわりました。

2017-04-14_robi-tennji.jpg

何やら屏風がどど〜〜んとあり、奥には刀らしきものも。

なんでしょうか。きっとお宝に違いありません。

その目で確かめてみてください。


さて、それとは全く関係ありませんが、こんなニュースを見つけました。


茅野市「縄文の里史跡整備」 活用構想提言



長野日報さんの記事です。

詳しくは上記をお読みいただければと思いますが、こんな風です。

(以下、引用)

 構想は、史跡を活用して地域の歴史や自然、文化をつなぐことで活性化を目指す。


 活用に向けた整備方針として、


 ▽尖石遺跡(南大塩、特別史跡)は「縄文集落の里」


 ▽東西文化の交流の痕跡を残す上之段遺跡(湯川、国史跡)は「縄文文化交流拠点の里」


 ▽霧ケ峰から黒曜石を搬出した駒形遺跡(北大塩、国史跡)は「縄文黒曜石の里」


 −などと位置づけた。


(引用終わり)

なるほどなーと思いました。モノとそこで起きたこと、その両方が大事なわけです。

ただ、その一方でもうひとつ、

というかもっと大事なこともちゃんと言及されてました。


「地域の人が遺跡の活用に関わってもらうことが大事。


 地域の関わりが人育ちにもつながる」



ですね。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 11:02| Comment(0) | 日記

2017年04月09日

事件がモノの価値を作る

みなさんこんにちは、学芸員Aです。

時間をかけて書いたものが、操作の間違いで消えてしまいました。

いや、消してしまいました。

まえにもありましたが、またしても、というわけです。

前例に習い、要約版でお送りします。


1)ペニシリンのシャーレ

大英博物館に、フレミングがペニシリンを発見した時のシャーレがある。

まだアオカビが残っているとか。それはすごい!!!


2)インターメディアテクの合成ウルトラマリン

東京駅JPタワーのインターメディアテクに、

発見した人から寄贈されたという合成ウルトラマリンがあった。

これもすごい!!!

2017-04-07_rekisiwokizandenaru.jpg



3)事件がモノの価値を作り出す

二条城は障壁画よりも、

家康さんの将軍宣下賀儀、慶喜さんの大政奉還の場所だからこそ、

まさにその現場だったからこそ、意味がある。


(デービッド・アトキンソンさんの講演より。)


4)事件からモノを見つける

モノ自体の優れたところだけではなくて、

関与した人や事件から、価値を見つけていくことが大事じゃないですか。

十日町にもまだきっとある。そんな気がする。


学芸員A
posted by 十日町市博物館 at 09:00| Comment(0) | 日記